2009年06月29日

城端の壁は今日も暑かった

一口に後輩と言いましてもいろんな立場のやつがおりまして、大学も6年間もやっておれば巷には大量の後輩があふれる現状となっております。
そんな中最近KCWで出会ったのにも1人熱い友人がおります。最近はロクスケに通うデコヒロと言うやつなのですが、こいつがまたクライミングに実に熱い。初めてまだ幾ばくもないのに外岩で初段を落としたとか、5.12台にどんどん挑戦したりして個人的には焦りの種でもありますが、そんな彼に「今日こそはテュエルブを登ってやるから城端に一緒に行きましょう!」と頼まれては、「よし来た、行こうぜ!」と一つ返事を返すしか有るまいではないですか。

と言うわけで他にも引き連れて城端へ行くことに決めて早朝帰宅。
実は前泊は実家でまだ赤ん坊の甥&姪と楽しく遊んでいたのでした。

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↑ 同日は市民体育大会の山岳競技当日。途中医王山スポーツセンターを覗くと子ども達とお母さん達の賑やかな声が響いていました。

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↑ さて、今日の調子はどうだろう

アップのつもりでとりついたルートはホールドがよく分からなく、かといってズルが出来るようなホールドもいいところになく、結果テンションばかり掛けながら毎回瞬発力でずり上がるようなことになってしまい失敗でした。グレードも結局よく分からない。

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↑ 一本登ってどうやらコンディションが最悪なことに気づく。沢登りは全身疲れる。

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デコヒロはR.Pこそ出来なかったものの5.12cに挑戦したりして楽しんでいました。僕も次こそは、本来の傾斜で5.11bを完登したいものです手(グー)

パンチ
posted by しんぺ at 15:26| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インドアクライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ウジガ谷わくわく探検遡行

雄大と二人で直海谷川の完全遡行1DayAssentでも狙おうかなと思っていた週末。もちろん沢登りのルートは高原川の支流にだけ有るワケではありませんが、富大和田があのあたりの沢について語る時の目の輝きを見てしまっては、あそこにどんな素敵な冒険が待っているのだろうとこちらまでわくわくしてきてしまいます。今回つめたのは芋生茂谷、沢上谷、赤谷などとは対岸にあるウジガ谷。さて、今回も何が待ちかまえるか分からぬ秘境探検の始まりですモバQ

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↑ 梅雨とはいえ1週間も降っていないはずなのに、水量は結構多い。

シャワークライミングが必要なゴルジュの中の滝は3カ所だったでしょうか、どれもそこそこ高く(3〜5m)、水量が多いため押し返しが激しい。顔に水しぶきが降り注ぐ中必死にホールドやスタンスを探し出し、足を引きはがさんと襲いかかる水圧と戦いながら決死のマントルを返す…。楽しいですね

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↑ 出た!滝だ滝だ

面白かったのはゴルジュの中の4mほどの滝。滝壺は深く、スタンスがあまりにないため直登困難に思えましたが、近くの岩に引っかかっていた流木を倒して担いで滝に掛けるとあら不思議、枝の切り株がちょうどいいスタンスとなって無事超えることが出来ました。高巻くのに比べれば時間も短縮できたし、なんと言ってもこの冒険具合がたまりませんわーい(嬉しい顔)

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↑ようやく沢の様子もおとなしくなってきたので撤退同ルート下降。

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↑ 一番大きな滝は長いゴルジュを抜けた先に待っていた推定15mの流速もかなりの見事な大滝でした

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↑ 手づかみで計3匹も尺越え岩魚をゲットした和田・雄大。まったく信じられん

今回こそは計画通りに事が運び、危ないことも有りませんでした。滝ありナメあり岩魚ありの何でもありの楽しい沢登りを満喫できました。行動時間は林道の駐車場から遡行6時間、下降3時間弱でした。いい沢だと思います手(チョキ)

end
posted by しんぺ at 23:45| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り&山スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

放課後歩荷!山岳部だもんね

卒業までの念願の一つが、平日の部活でのトレーニングでした。さすがはK子ちゃん。この度みんなに呼び掛けて、僕の願いをかなえてくれましたわーい(嬉しい顔)

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↑ 週末には彼らにとって初めてor久々の沢登り。これを機会にロープワークを習得しようと、放課後に特訓開始です。ステージはお決まりの立体駐車場。夜も明るく、アンカーが取りやすくていいゲレンデなのです(笑。

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↑ ロープは絡むものです

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↑ 懸垂下降も練習あるのみ。(注:危険な高度ではやっていません。)

その後が本日のメーンイベント。ザックに思いおもいの重いおもい荷を詰め込んで再集結。坂の町、金沢の河岸段丘を20〜40kgの荷物を背に下ったり上がったりしました。夜の道を変態集団が行きます三日月

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↑ 坂道になると途端にきつい 

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↑ 楽しいナイトハイクは1時間半ほどで終了。M月君お疲れでした手(グー)

いやぁいい汗かいたいい気分(温泉)

パンチ
posted by しんぺ at 15:21| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 登ってないけど山関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

ピンク時々赤、黒は無理

錫杖撤退から一夜明けた晴れの日。
東亭でごろ寝を決め込んだわれわれは低山、文登研、クライミングへとそれぞれの行き先を定め、早々に富山を後にしました。僕は最後者。KCメンバーを中心とした石川県の国体代表選手陣が偶然にもロクスケに集い練習を共にすると以前から聞いていたので、これに乗じて僕なんかも指導を仰いでしまおうと、寝不足のままいざ参上したのでした爆弾

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↑ ロクスケは相変わらずシューズが安く売っていて素敵だ

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↑ 北陸の国体予選代表者が集合って感じでした

回りを見回すと…人は結構いるのに全員実力は中級以上!特に女性などは北陸三県の実力トップが集まっている。どことなく緊張感にあふれるこの雰囲気がく〜(落胆した顔)

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↑ ボルダッロサRd.2からの派生課題リストを片っ端から落としまくるH兄ちゃんについて回ったり、女性陣のルートを触ってあえなく心折れたり。各々頑張ってました

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↑ あれやこれや

黄緑→緑→水色→青→ピンク→赤→黒→白→あと何だっけ…
ロクスケグレードは続くよどこまでも。。。

モータースポーツ
posted by しんぺ at 15:04| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インドアクライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

錫杖での硬い岩壁、脆い判断

いつもの3人で錫杖へ。
河原のテントサイトで一泊し余裕をもって2本のルートを攀る。夜はゆっくり岩壁を眺め、温泉に入って帰ってくる…。

そう上手くいったことはいまだかつてありません。今回もインシデント(事故の一歩手前)多彩なヒヤヒヤ山行になってしまいました。

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↑しかしこの山(岩)は何度見てもかっこいい。
 まさにJapanese Yosemiteですね。

まずもって天気が下り坂であり、日曜日の降水確率が70%と聞いてはテントを担いで行く気にもなれない。取付きまでのアプローチは2時間程度、もし帰ってきて予報を確認し好転するようなら駐車場で寝ることにして泊まり装備はすべて置いていくことに。

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狙ったのは1ルンゼ。僕含め2人は以前に上ったことがあり間違えることはないだろう、っていう過信が大甘の失態の始まりはじまりで、しかも集団心理が働き(斉一性って言うのかな)みんな前しか見られていない状況だったのかな。ともあれこうして1p目からして明らかに難しいラインを離陸してしまったのです。

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↑1p目終了点間近を登る

結局打ったハーケンで作った2p目の終了点に3人が集合した時に自らの居場所を認識したのです。本来ずっと左手にあるはずの白壁がまっすぐ頭上に待ち構えているではありませんか。プロテクションもあまりとれない岩質にあって、5.10aはあろうかという明らかに難しいルート。どうやら1ルンゼ“左”ルートに入ったらしいことをこの時悟ったのでした。そして対1ルンゼ用の装備はあまりに貧弱でこれ以上上がることは困難に思えました。もちろんここでは3人の判断は一致。「即刻撤退すべき」でした。

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↑途中出会った食虫植物。初めて自生するのを見ました。岩場の罠にはまり込んでいく僕たちを象徴していたのでしょうか。

ただ懸垂下降をしようにもアンカーが自分らで打ったハーケン。問題はリスが短く近くに残置ハーケンが刺さっており信頼しきれない。結局手の届く範囲で分散できそうな支点を取ることはできず、残置ハーケンの隣にもう一本ハーケンを打ちなおして懸垂することに。一人ぶら下がり、二人ぶら下がる。場所がらラストになった僕は肝を冷やしながら順番を待つ。張り付く岩壁は地上100m。もしハーケンが飛んだら、岩がはがれたら…そしたら即座に10mくらい下のテラスに向って飛び降りようと覚悟を決めたころ、ついに順が回ってきます。
そこで改めてハーケンの確認。そしたらなんと先に打ったハーケンが手で簡単に抜けるではありませんかがく〜(落胆した顔)!!。どうやらハーケンが“てこ”になってリスを広げ、横向きに打っていたハーケンがゆるゆるになっていたようなのです!ヒャー怖い。

結局下でビレイしてもらいながら僕がより強固な支点のあるところまでクライムダウンして難を逃れましたが、思い出に残る懸垂下降となりましたふらふら

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↑帰りには分登研改め独立行政法人日本スポーツ振興センター登山研修所に引き続き勤務されることになった東ヒデノリさん宅に寄らせていただき反省会。最近インシデントが続くことを踏まえての僕たちの問題点とこれからの安全な登山、部活での指導などについてさながら討論会のように熱く語り合いました。

地に足を踏みしめ歩けるというのは素晴らしいです。
東さん本当にたくさんごちそうさまでしたわーい(嬉しい顔)

手(グー)
posted by しんぺ at 18:56| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | アルパインクライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

Put your foot forward.

今日はロックスケイプへ。「ふくしん」で今日はチキンカツ丼を試し(最高だった!)、開店時間の12時になると同時に突入。夜は用事があり4時間ほどの滞在となりましたが、がしがし登って中身の濃い時間になりました。

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ま、マッドロックのシューズがなんと○000円で売ってる!定価の1/3強ですよがく〜(落胆した顔)!!。。試しに履いてみると今までに感じたことのないつま先充実感を感じられたので思わず買ってしまいました。本気シューズにします!

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↑がしがしと。。。

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↑つよつよシスターズ

Put your (best) foot forward. は『全力を尽くせ。人に良い印象を与えよ。』という意味の慣用句。皆さん覚えてますか〜ふらふら。英語でも靴や足を使った慣用句は前向きなものが多いようです。

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↑しかし強い女性達がたくさんいるものです

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↑ 遊びすぎでしょうか。

遊び過ぎですよね手(パー)

posted by しんぺ at 23:05| 石川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インドアクライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

買物と壁攀り再びin城端

毎度おなじみゴールドウィンのファミリーセールがまた開催され、今回は後輩やKCメンバーズも大勢引連れて行ってきました。もちろんその後は城端でオムスビとクライミングの特訓。上手くなっているだろうか…。

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↑このセールに来るのも何度目でしょうか。年3回しかやっていないはずなのにしょっちゅう来ている気がします。

今回の主眼は後輩に山用品を買ってもらうことと横ちゃんに自転車コーナーを見せたい!、そしてこいつらもクライミングを体験してほしい!ということでした。果たしてファミリーセールでの山用品の品ぞろえは今一と言わざるを得ない感じでしたが、警備隊や室堂スタッフ、氷見の人達との遭遇にも巡り合えました。

そして城端でのクライミング。Mちゃんのダイナミックなムーブに感嘆の声を上げながら僕もデコヒロと共に5.11bに挑戦気合いを入れて取り付きます。するとなんということでしょう、いとも簡単(は言いすぎです、すみませんたらーっ(汗))に登れちゃったのです!!!わーい(嬉しい顔)。ところがしかしCちゃんの「傾斜が変えられてるからね」の冷静な突っ込みに僕らのガッツポーズもむなしく空を切るのであった…。

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まぁでも2グレードダウンの5.10dとしてもオンサイトだし自分としては頑張ったほうです(笑。

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手(チョキ)
posted by しんぺ at 13:53| 石川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | インドアクライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする